お問(wèn)い合わせ

西アフリカ銀行の総支配人一行がブルキナファソCORIS銀行の オフィスビルプロジェクトを視察

        10月6日午前、西アフリカ銀行ブルキナファソ駐在のKI-ZERBO総支配人一行はオーナーであるCORIS銀行のOUATTARA総支配人のご案內で、ブルキナファソCORIS銀行のオフィスビルの工事現場(chǎng)に足を運んで、オーナー代表、監理者およびプロジェクトチームからの狀況紹介を聴取した後で、呉志鑫プロジェクトリーダーの案內で現場(chǎng)を見(jiàn)學(xué)しました。

        CORIS銀行のオフィスビルは地下1階、地上15階建てで、現在は標準階の本體工事に入っています。プロジェクトチームはパンデミックによる人員、設備、材料不足などの困難を克服し、進(jìn)捗計畫(huà)を合理的に策定する上に、大膽に現地の管理人員を現場(chǎng)の管理に參與させ、中國の建設擔當者と進(jìn)捗責任書(shū)を締結し、現地労働者の中で小區間請負労働モデルなどを推進(jìn)することで建設効率を大幅に向上させるなど多くの措置を講じて実施しました。現在の工事の進(jìn)度によって、本體構造の完成時(shí)期は、監督者が要求する時(shí)間よりも1か月早くなると予想されています。

        來(lái)場(chǎng)者はプロジェクトの進(jìn)度と品質(zhì)を高く評価し、當社の実力を十分に認めてくれました。オーナーの総支配人の話(huà)によると、今後この銀行のプロジェクトは、當社に任せることを最優(yōu)先に考えているという。